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2009年6月 6日 (土)

鹿鼎記(7)

6/6読了

鹿鼎記(7)(徳間文庫)
198929861
金 庸 著
岡崎 由美 訳
小島 瑞紀 訳

韋小宝、ひきつづきよろしい感じ。
トルン兄貴を手にかけた設定は素晴らしい。
康熙帝は切れもので、とても好感度たかし。
小宝と康熙帝の友情物語が盛り上がってきた。さいごまで仲良くあってほしいなあ。

金庸ものにしては珍しく、悪者が死んでゆく描写が多い展開。
前作でも困りものだった帰夫妻、性根を入れ替えたのかと思ったらあいかわらず。お気に入りだった五毒教の女人には、もっと活躍してほしい。あと、阿九はあれっきりなのか?

ヒロイン不在も気にならなくなってきた。前作からの登場人物が多いせいだろうか。また、公守も可愛く思えてきた。

残すところあと1冊。
素敵なエンディングでありますように。
天龍八部の反省が活かされてますように。

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